2011年6月15日水曜日

XOOMのFactory Reset

Androidで工場出荷状態(Factory Reset)をするには、普通は設定メニューの「プライバシー」から「データの初期化」をするわけですが、何らかの理由によってログインができなくなってしまったときは設定メニューが使えません。
そこでログインしないでXOOMを初期化する方法を記載しておきます。
※MZ601での確認ですので、au版(MZ604)などはうまくいくかわかりません。あくまでも自己責任でよろしくお願いします。
  1. 電源を切ります。
  2. 電源を入れます。
  3. モトローラのロゴが出たあたりで、ボリュームダウンキーを1回押します(長押しは不要)。Android Recoveryというメッセージが表示されない場合は、何度か押します。
  4. Android Recoveryという文字が出たら、ボリュームアップボタンを押します。
  5. リカバリーモードに入りますが、ここでドロイド君がビックリマーク状態となり、停止します。
  6. この状態で電源ボタンとボリュームアップボタンを同時に押すと、青いリカバリーメニューが出ます。
  7. ボリュームキーを使って「wipe data/factory reset」までカーソルを移動し、電源ボタンで決定します。
  8. ボリュームキーを使って「Yes」までカーソルを移動し、電源ボタンを押します。
  9. Factory Resetが実行されるので、しばらく待ちます。
  10. 終了すると以下の画面になります。
  11. Data wipe complete.が出たら完了ですので、「reboot system now」を選択して電源ボタンを押すと再起動です。
ちなみに私の場合、Google Apps Device Policyを使っていたら、再起動後にログオンができなくなり、WebからもPINのリセットが効かなくなってしまったので、やむなくFactory Resetしました。

2011年6月14日火曜日

最強のMacBookAirケース、G-FORMが届いた!

注文したのがいつだったかを忘れるくらい前に頼んでおいた「G-FORM LAPTOP SLEEVE」が、ようやく本日届きました。
G-FORMは、スポーツ用のプロテクタなどを作っている会社で、衝撃を吸収する特殊な素材を扱っています。注文したLAPTOP SLEEVEは、今のところ最強のMacBookAirケースです。もちろん、MacBookAirだけでなく、iPad用もあります。
何が最強かというと・・・。まずは以下の動画を見てください。
このケースに入れたiPadを空から落下させてますね。まぁ、下が草っていうのもありますが、それでも結構な衝撃のはず。
でもってMacBookは2階から落とします。
ね?すごいでしょ。

今日、こんな感じで届きました。
プチプチ封筒に入ってます
もちろん、もっと簡素な包装でも大丈夫でしょうw
色は黄色
なんだかガンダムチックでカッチョいい!
11インチのMacBookAir がジャストフィット
ちなみに購入は、G-FORMのオンラインショップ
日本へも発送してくれます。
サイズは11"、13"、15"と、MacBookAirに併せて選択が可能。色も黒と黄色の2色から選べます。お値段は$69.95ですので、5,600円くらいですね。
MacBookAirをお持ちの方にはオススメです!

WiMAXモバイルルータAZ01MR<開封の儀>


今年の1月に応募した『Artiza Design(アルチザデザイン) WiMAXモバイルルータAZ01MR』のモニター機が先日ようやく届きました。本来はもっと早い時期にモニター参加ができる予定でしたが、製品に色々と不具合が見つかり、出荷が遅くなってしまったとのことです。
6月1日より予約の受付を始めており、6月9日以降順次出荷されるようです。
同社のオンラインショップでの販売価格は¥24,800円(税込)となっています。

まずはパッケージと同梱物です。
洗練されたデザインのパッケージ
同梱物

本体の他に、バッテリーおよびmicroUSB(B)ケーブル、USB給電用ACアダプタ、簡単な説明書となっています。ルータという製品にしては、非常にシンプルですね。
※詳細なマニュアルはサポートページからダウンロードが可能です。
オプションとして、オリジナルレザーケースや、同梱品に入っていたUSBケーブル+ACアダプタ、予備バッテリーなどを購入することもできます。レザーケースはかなりおしゃれです。

iPhone 3GSとの比較
シックなデザインが機械っぽさがなく良い
iPhoneとの比較写真をみると意外に大きく見えますが、重さがわずか94gと非常に軽いので、見た目よりも小さく感じます。黒をベースとした表面のデザインもとてもすっきりとしていて、これがモバイルルータであることをほとんど気がつかれないのではと思います。

電池パックの装着
カバーが非常に開けづらい
カバーの内側にSSIDとセキュリティキー
 WiMAXはFOMAなどの3G機器とは違い、通信モジュール自体に契約者情報をオンラインで書き込めるようになっているため、SIMカードというものはありません。しかも今回は予め@nifty WiMAXの契約がされているものをお借りしているので、アクティベーション作業も不要でした。
カバーを外すと、無線LANの初期接続用のSSIDとセキュリティキー(WPA-PSK)が記載されています。この後の設定で必要となりますので、間違えないよう控えておくと良いと思います。

外部インターフェースとしては、microUSB(B)と、ボタンが2つ。これまた非常にシンプルです。
ボタンは2つ(WiFiマークと電源)
電源ボタンの長押しで電源が入ります。電源がONの状態で、再度電源を一度押すと現在の状況(WiMAXの感度、アクティベーション状態、無線LANの状態、接続機器数、電池の残量)をディスプレイに表示します。WiFiボタンは一度押すと現在の状況(電源ボタンと同じ動き)、2度押すとSSIDが表示されます。
現在の状況
左から「WiMAXの電波状況」、「アクティベーション状況(通信の可否)」、
「無線LANの電波状況」、「現在接続中の機器の数」、「電池の残量」

次回は、XOOMを使って実際に接続する手順をご紹介します。

2011年6月4日土曜日

XOOM 3G UK版 のrooted

発売されたばかりということで、Motorolaから工場出荷状態に戻すリカバリーイメージがないため、かなりのリスクを伴いますがrootedしました。

注意:

  • 現時点でrootedした端末を元に戻すことは出来ません
  • bootloaderのunlockをするので、端末は初期化されます。
  • XOOM 3G UK版(MZ601)の手順ですので、それ以外のXOOMではうまくいきません。
  • この手順で何か問題が起きても責任はとれません(すべて自己責任でお願いします)。
MOTODEVでMZ601のリカバリーイメージが公開されました。

手順は基本的に以下のサイトを参考にしました。
[GUIDE] XOOM 3G Euro Root Instructions + Files.

準備:
Windows PCとUSBケーブルが必要です。
Windows PCにはAndroid SDKを展開しておきます(これについては今回は説明しません)。
XOOM用のUSBドライバも必要です(以下よりダウンロードしてセットアップします)。
Motorolaのサポートページ
USBドライバがインストールできたら、念のため一度XOOMを接続してXOOMが認識されることを確認しておきましょう。

先ほど紹介したサイト内に置かれている以下のファイルをダウンロードし、それぞれを解凍します。
boot.zip <-- boot.imgとbcm4329.koが含まれています。
root_Files.zip <-- su、Superuser.apkが含まれています。
modules_stock.zip <-- cifs.ko、nls_utf8.ko、option.ko、tun.ko、usb_wwan.koが含まれています。

これらのファイルを作業ディレクトリ(例えばC:\Tempなど)にすべてコピーしておきます。
※このディレクトリからSDKのtool(adbなど)が動作できることが条件です。

では始めましょう。

bootloaderのunlock
bootloaderのunlockをします。この処理により端末は初期状態に戻ります。

  1. XOOMの電源を切ります。
  2. ボリュームダウンボタンを押しながら電源を入れます。
    画面上に「Start fastboot protocol support.」という文字が表示されたらボリュームボタンは離して大丈夫です。
  3. USBケーブルでXOOMとPCを接続します。
  4. PC上でコマンドプロンプトを開き、先ほどファイルを展開した作業フォルダに移動します。
  5. 以下のコマンドを入力します。
    fastboot oem unlock
  6. XOOM側に色々と文字が表示されて、実行するかどうかの確認画面がでます。
    ボリュームダウンボタンを押すと「I accept」が選択されますので、ボリュームアップボタンで決定します。
  7. 実行してもよいかと聞かれますので、ボリュームダウンボタンで「Yes」を選択し、ボリュームアップボタンで決定します。
  8. これでbootloaderのunlockは完了し、自動的に再起動します。
rooted作業
ここから先の作業は場合によっては文鎮化もあり得ますので慎重に。
  1. XOOMが再起動すると、端末は初期設定画面になります。
    LanguageはEnglishのまま、初期設定をしていきます。
    ※途中WiFi設定画面がありますがスキップします。また、Googleアカウントのアクティベーションもスキップしてください。
  2. 起動が完了したら、[Setting]->[Applications]->[Development]->[USB debugging]のチェックを入れてUSBデバッグができるようにします。
  3. PC側の以下のコマンドでデバイスが接続されていることを確認します。
    adb devices
  4. 以下のコマンドでbootloaderを起動します。
    adb reboot bootloader
  5. XOOMが再起動したら、以下のコマンドを入力します。
    fastboot flash boot boot.img
  6. PC側には以下のような結果が表示されるはずです。
    fastboot flash boot boot.img
    sending 'boot' (2908 KB)...
    OKAY [ 0.619s]
    writing 'boot'...
    OKAY [ 0.909s]
    finished. total time: 1.529s
  7. XOOM側は、以下のような画面になります。

  8. 以下のコマンドを入力して再起動します。
  9. fastboot reboot
  10. 再起動したら、以下のコマンドを入力します。
    adb remount
    adb push bcm4329.ko /system/lib/modules
    adb reboot
  11. 再起動したら、以下のコマンドを入力します。
    adb remount
    adb push su /system/bin/su
    adb shell chmod 4755 /system/bin/su
    adb shell ln -s /system/bin/su /system/xbin/su
    adb push Superuser.apk /system/app/
    adb reboot
  12. 再起動が終われば、とりあえずrootedは完了です。
    念のため、再起動後に
    adb shell
    #

    となればOKです。おめでとうございました。
その他のモジュールを導入
  1. PC側から以下のコマンドを入力し、モジュールを入れていきます。
    adb remount
    adb push cifs.ko /system/lib/modules
    adb push nls_utf8.ko /system/lib/modules
    adb push option.ko /system/lib/modules
    adb push tun.ko /system/lib/modules
    adb push usb_wwan.ko /system/lib/modules
    adb reboot
あとはフォントを入れ替えたり、TitaniumBackupを入れるなり、カメラのシャッター音を消したりと、必要な作業をどうぞ。

2011年6月2日木曜日

XOOMの電源が凄すぎる

XOOMはデュアルコアを搭載しているので、気になるのはやはり消費電力です。
ネットの情報だと「充電は早いけど減るのも早い」とか、「iPadより持たない」といった情報が多いようです。昨日ようやく充電ができるようになったので(笑)、実機(MZ601)のバッテリー状況をご紹介します。
※省電力設定はデフォルトのままです。
JuicePlotterで計測した結果(MZ601)
まずは充電能力ですが、噂通り充電時間は非常に短いです。図の左側が充電中のバッテリー容量を表していますが、30%強から充電を開始し、約1時間で100%になっています。途中70%くらいでグラフの角度が変わっていますが、(たぶん)このタイミングで電源を入れました。グラフの角度から推測するに、電源ON状態での充電では2時間程度はかかりそうですが、電源OFF状態で充電すると30分くらいで100%になりそうです。これは正直驚くべき急速充電です。

消費電力については、さすがにガリガリ利用しているときはそれなりに消費しているようです(公称10時間とか)が、待受状態での消費電力は恐ろしく少ないようです。図で言うと21:00あたりから翌日8:00くらいまでが電源ONでの待ち受け状態だったのですが、バッテリーはほとんど減っていません。ちなみにWiFiを利用中。これなら睡眠中も安心です。

普段利用しているGalaxyTabでは、最近アプリもたくさん使うようになったこともあって、結構消費が激しくなってきました。とくに夜中に充電を忘れると、朝にはお亡くなりになっていることも多く、自宅でも充電が日課になりました。
XOOMはまだほとんどアプリを入れてないことや、設定もデフォルトのままですから、単純に比較はできませんが、それでも電源OFFでの急速充電は魅力ですね。
iPad2もだいぶバッテリーが長持ちするようになったらしいので、今度勝負したいと思います(iPadはあるけど2は持ってません・・・。これは買わないといけないなw)。

MZ601でバッテリーに何か手を入れていなければ、au版XOOM(MZ604)でも同じじゃないかなぁと想像しますが、いかがでしょうね。

2011年6月1日水曜日

XOOM 3G UK版 開封の儀

Motorola XOOMといえば、国内ではすでにauから販売されている10.1インチのハニカムタブレットですが、auから販売されているものはMZ604というWiFiオンリーのモデルです。
一方USでは、MZ604以外にMZ600というEV-DO Rev.Aにも対応したVerizonモデルが販売されています。MZ600については、通信方式はauと同じですが、周波数が違うので日本では利用できません。
今回入手したのは、MZ601と呼ばれる3G(W-CDMA)+WiFiのモデルで、UKでSIMフリーとして販売されたばかりのものです。もちろん技適は取得されていないので、(大人の事情で)日本で使うことはできません。ということで、以下イギリスからお届けします(ツッコミはなしでね)。
外見などはau版のXOOMとほとんど同じですので、細かいところは省略しますね。
箱を開けると箱いっぱいにXOOM。
同梱物は、電源アダプタ(UK仕様)、USBケーブル、
簡単なマニュアル。シンプルです。
今回はイギリスにいるので問題ありませんが、万が一日本でも使いたいというときは、コンセントが合いません。その場合、例えば以下の製品を買っておくとよいでしょう。
僕は念の為にAmazonで買いましたけどね。

皆さんがMZ601で一番知りたいのが、SIMはどこに挿すのってことでしょうか。
SIMは上部のSDカードスロットのカバーにはめて挿入します。
※上記画像はイメージです。
XOOMにはmicroSDカードスロットが上部に用意されています(ただし、6/1現在OS的にサポートされていません)が、そのカバーにSIMがはまるようになっています。microSDカードはカバーを外した本体に直接挿すようになっています。

では電源を入れてみましょう。あくまでここはイギリスです。
ようこその画面では、日本語が選択できます。
ただし、中華フォントなので気持ち悪いです。
基本的なセットアップはMZ604と同じですので省略しますが、性能についてはちょっとだけ触れてみます。
Quadrantテスト結果(1919)
3Gによる速度テスト(下り2772bps/上り1920bps)
3Gについてはイギリスですからね。国内、ましてやdocomoネットワークじゃないですからね、くれぐれもよろしくお願い致します。
最後にシステム情報を載せておきます。

フォントを変えたいのでrootedしたいのですが、6/1現在MotorolaからMZ601のリカバリイメージが公開されていないので躊躇しています。やり方については、たぶんこちらで行けるはずです。
[GUIDE] XOOM 3G Euro Root Instructions + Files.

AND marketに行ってきました

今日からオープンした「AND market 霞ヶ関店」に早速お邪魔してみました。
AND marketは、NECモバイリングが運営しているスマートフォン専門のブランドで、特定のキャリアには縛られずに様々なサービスを展開していこうというしくみらしいです。
AND market KASUMIGASEKIのショップカード
なかなか可愛いデザインですね。
お邪魔したのはランチ後の2時前くらい。
本日オープンということで、実際のお客様よりも関係者やお取引先などがたくさん来ていました。
なるべく人が写らないように撮りました。
右手側でお取引先などがご挨拶中ですw
現在販売されている比較的新しい機種が展示されていて、もちろん実際に触ることもできます。
こちらはドコモのスマートフォン。
当然ですが、発売前の端末は展示されていません。 
こちらはau。
こうしてみるとauの発売済みの端末は魅力ないですねw
そしてソフトバンクモバイル。
Android系端末もちゃんと展示してあります。
iPhoneです。
写真はありませんが、入り口にもっとも近いところにタブレット系(Optimus PadとXOOM、iPad2)が展示されていました。残念ながらGalaxy Tabは忘れ去られたようですw
機器の展示だけでなく、スマートフォン関連の周辺機器も色々と販売しています。あまり数はないですが、商品チョイスは結構いけてました。

で、こちらもラウンジ?では、近日中に相談コーナーをオープンするらしく、6月いっぱいは無料で相談に乗ってくれるとのこと。相談自体はデータ移行などいくつかのメニューになっているようです。

参考:
AND market
+D Mobileの記事